珈琲“もう一杯”いかがでしょう:「珈琲いかがでしょう」オリジナルストーリー 第8話「たこ珈琲、まさかの新装開店!?」

ドラマ「珈琲いかがでしょう」のオリジナルストーリー「珈琲“もう一杯”いかがでしょう」の第8話のワンシーン(C)「珈琲いかがでしょう」製作委員会
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ドラマ「珈琲いかがでしょう」のオリジナルストーリー「珈琲“もう一杯”いかがでしょう」の第8話のワンシーン(C)「珈琲いかがでしょう」製作委員会

 俳優の中村倫也さん主演の連続ドラマ「珈琲(コーヒー)いかがでしょう」(テレビ東京系、月曜午後11時6分)のオリジナルストーリー「珈琲“もう一杯”いかがでしょう」(Paravi)第8話「たこ珈琲、まさかの新装開店!?」の配信が5月24日に始まった。

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 再スタートを切った「たこ珈琲」の“つづき”のお話。ぺい(磯村勇斗さん)は青山(中村さん)の留守中の店番を任され、苦手な珈琲をひたすら淹(い)れる練習をする。そこに「たこ珈琲」を「たこ焼屋さん」だと勘違いする客が現れてしまい、困ったぺいは……。

 「珈琲いかがでしょう」はコナリミサトさんの同名マンガ(マッグガーデン)が原作。主人公の青山一が心を込めていれるコーヒーとさりげない言葉で、人生に少し傷付いた人たちの心を癒やしていく物語。「珈琲“もう一杯”いかがでしょう」は、本編では描き切れない珈琲を巡る予想外の物語。青山一の影を追うぺいを中心に描く。

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