小野賢章:「閃光のハサウェイ」 ハサウェイ役は「バランスが難しい」 Ξガンダムに乗って「気持ちいい」

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の公開記念舞台あいさつに登場した(左から)村瀬修功監督、小野賢章さん、小形尚弘プロデューサー
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「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の公開記念舞台あいさつに登場した(左から)村瀬修功監督、小野賢章さん、小形尚弘プロデューサー

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)の公開記念舞台あいさつが6月13日、丸の内ピカデリー(東京都千代田区)で開催され、主人公のハサウェイ・ノア役の声優の小野賢章さんが登場した。小野さんはハサウェイを演じ、「バランスが難しい」と感じたといい「話していることと思っていることが違う。ケネス、ギギと話しているところは、好青年という印象を与えないといけないし、マフティーとしての活動がバレてはいけない。緊張の糸を張っていないといけないんです。気が休まらないので、しんどいところでした。すごく大変でした」と話した。

 「独り言だと思ったせりふが、アリバイを作るためのせりふだったり。一つ一つのせりふを丁寧にやっていましたね。これで合っているのか?と自問自答をしながら演じました」とも話し、一方で「Ξ(クスィー)ガンダムに乗った時は、演じていて楽しくて、目の前のことだけに集中できて気持ちよかったです」と語った。舞台あいさつには、村瀬監督、アニメを手がけたサンライズの小形尚弘プロデューサーも登壇した。

 「閃光のハサウェイ」は、1989~90年に富野由悠季監督が発表した小説が原作。宇宙世紀0105年を舞台に、第二次ネオ・ジオン戦争で苦い別離を経験したブライト・ノアの息子ハサウェイが、新型モビルスーツ・Ξガンダムを駆って、地球連邦政府に反旗を翻す姿を描く。全3部作。6月11日に公開され、初日の興行収入1億9000万円を突破するなどヒットしている。

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