米マーベル・スタジオの最新作「ブラック・ウィドウ」(ケイト・ショートランド監督)が7月8日に公開された。本作の主演で、ブラック・ウィドウを10年間にわたり演じてきたスカーレット・ヨハンソンさんは、2019年のアカデミー賞主演女優賞・助演女優賞でダブルノミネート、米経済誌「フォーブス」が発表するその年最も稼いだ女優で2年連続1位となったほどの人気女優だ。そんな彼女が世界中のファンだけでなく共演者やスタッフたちに愛される理由は“気さくな素顔”にあった。スタッフや共演者の証言から、ヨハンソンさんの素顔に迫る。
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本作で、ブラック・ウィドウの“妹”エレーナを演じる若手女優のフローレンス・ピューさんは、ヨハンソンさんについて「初めてマーベルファンの前で映画の映像をお披露目するとき、ファンの目にエレーナがどう見られるのかとても怖かったの。でもスカーレットは私に手を差し出してくれて、ぎゅっと手を握ってくれたの。まるで“一緒に乗り切ろう”って言うように、とても優しかったわ」と温かく頼もしい一面を明かす。
また、“母”メリーナを演じるベテラン女優のレイチェル・ワイズさんも「とても優れた才能を持っていてプロ意識がとても強いけど、よくジョークも言っていてとても楽しい人よ。いたずら好きで、自虐的なユーモアで笑わせたりもするの。ものすごく素晴らしい人なのよ」と、ユーモアたっぷり人柄を絶賛。
そんな2人のことをヨハンソンさんも称賛しており、「レイチェルとはずっと長い間一緒仕事がしたいと思っていたの。とってもすてきな女性よ。ソウルフルで、頭が切れて、外側も内側も美しい人。深みのある効果的な、素晴らしい演技を披露してくれるの。フローレンスも素晴らしい俳優よ。個性的で存在感があって、あの瞳に魅了される。美しい感性の持ち主でもある。彼女の演技に感動したわ」と尊敬する。
さらに、本作で初タッグのショートランド監督は「スカーレットはすごく温かくて寛大な心の持ち主なの。毎日撮影のセットに来て、いろんなスタッフに『調子はどう?』って声をかけるの。特殊な機械を扱うスタッフや照明などの技術スタッフたちも私や他の俳優たちと同じように接していたわ。人々のことを心から大事に思っていて、誰にでも分け隔てなく接する彼女には驚かされたわ!」と、撮影現場での様子を明かしている。
そんな彼女が演じるブラック・ウィドウが「アベンジャーズ/エンドゲーム」で下した衝撃の決断に至る過去と秘密が明かされる本作。ヨハンソンさんは「この映画の製作が始まった時、私たちはすでに『エンドゲーム』でナターシャ(ブラック・ウィドウ)に何が起こるかは知っていたわ。私たちはナターシャがその選択を自ら進んで行ったのだと思いたかった。だから私たちは彼女がそうすることができるのだと自分で思えるようになるところまで、後戻りをしたの」とコメント。
「この映画で彼女は前に向かって人生を生きていけるように変わらないといけないと私たちはわかっていた。この映画で過去のトラウマを乗り越えた彼女は、今までの自分とは違う人が人生を先に向かって歩んでいるかのように感じているのよ」と思いを語っている。
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