シン・エヴァンゲリオン劇場版:Amazon Prime Videoで8月13日独占配信 新バージョン「EVANGELION:3.0+1.01」で

「シン・エヴァンゲリオン劇場版」のビジュアル(C)カラー
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「シン・エヴァンゲリオン劇場版」のビジュアル(C)カラー

 人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズの劇場版新作「シン・エヴァンゲリオン劇場版」(庵野秀明総監督)が、8月13日から動画配信サービス「Amazon Prime Video」で独占配信されることが分かった。6月12日から劇場公開されたカットを差し替えた新バージョン「EVANGELION:3.0+1.01」が配信される。日本を含む240の国と地域で配信予定。

 庵野総監督は「海外のエヴァファンの皆様、いつも応援していただき大変ありがとうございます。そして、大変お待たせいたしました。コロナ禍の影響下で劇場公開での提供が困難な中、海外のファンの皆様にできるだけ早く作品をお届けする最善の方法は何がいいのか。そのための熟慮を重ねた結果、Amazon Prime Videoでの世界配信という形になりました。劇場公開を前提とし制作された映像ですので、できる限り大画面での視聴を、制作スタッフを代表して望みます。では配信開始までもうしばらくお待ちください」とコメントを寄せている。

 同作は、3月8日の公開から21日間で興行収入が60億円、観客動員数が396万人を突破。前作「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」(2012年公開、最終興行収入約53億円)の記録を超え、興行収入、観客動員ともにシリーズ最高記録となった。5月6日には、興行収入が82億8000万円を突破。庵野さんが脚本・総監督を務めた「シン・ゴジラ」(2016年)の最終興行収入約82億5000万円を超え、庵野監督の作品で最高記録を更新した。公開から127日間で興行収入が100億円の大台を突破したことも話題となっている。7月21日に“終映”する。

 「エヴァンゲリオン」は第3新東京市を舞台に、主人公・碇シンジたちが人型決戦兵器エヴァンゲリオンで、謎の敵“使徒”と戦う……というストーリー。テレビアニメや劇場版アニメが制作され、社会現象を巻き起こした。1995~96年にテレビシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」が放送され、その後、劇場版が公開された。

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