ボクの殺意が恋をした:中川大志&新木優子の美しい“キス”シーンに視聴者「キュンキュン」「見入った」

連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」第4話のワンシーン=読売テレビ提供
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連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」第4話のワンシーン=読売テレビ提供

 俳優の中川大志さんが主演を務める連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)の第4話が7月25日に放送された。同話では、中川さん演じる主人公・男虎柊と、新木優子さん演じるヒロインの鳴宮美月との“キス”シーンが描かれ、SNSでは「美しい…」「キュンキュンしまくり!」「きれいすぎて見入った」「額縁に入れて飾りたいほどのキスシーン」といった声が上がった。

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 第4話では、美月のマンガを実写化した映画「ハリネズミ探偵ハリー」がクランクインの日を迎える。撮影現場の古い洋館で原作者の美月、出演者の八乙女流星(鈴木伸之さん)とくるみ(谷まりあさん)の対談取材も行われる予定になっていた。そんな中、流星が美月殺害計画を実行する。

 洋館の一室に閉じ込められてしまった柊と美月は、流星が仕掛けたよろいの騎士と格闘する。そんな中、美月は、流星が仕掛けた毒によって命の危機に瀕する。柊は、近くの診療所で入手した薬を美月に飲ませようとするが、美月は薬を吐き出してしまう。そこで柊は薬を自身の口に含み、美月に“口移し”で薬を飲ませる……という展開だった。視聴者からは「口移しキスだけど、きれい!」「お気に入りすぎて何回もリピート!」といったコメントも上がっていた。

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