SPECIAL EDITED VERSION 『ONE PIECE』魚人島編
第3話 驚愕の真実 大恩人くま
11月17日(日)放送分
8月2日に発表された7月31日、8月1日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、細田守監督の劇場版アニメ最新作「竜とそばかすの姫」が、3週連続で首位を獲得した。土日2日間で約28万4000人を動員し、興行収入は約3億6500万円を記録。累計では、動員236万人、興行収入33億円を突破している。
あなたにオススメ
来春朝ドラ「あんぱん」の“二人の妹” 朝ドラヒロインまで手が届くか
初登場作品では、人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の劇場版最新作「映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園」(高橋渉監督)が2位にランクインした。土日2日間で約21万1000人を動員し、興行収入は約2億3900万円を記録。7月30日の公開から3日間の累計では、動員27万人、興行収入3億円を突破する好スタートを切った。ディズニーランドの人気アトラクションを実写映画化した「ジャングル・クルーズ」(ジャウム・コレット=セラ監督)が、土日2日間で動員約11万2000人、興行収入約1億5300万円をあげ、4位に登場した。
ほかにも、スマートフォン用RPG「Fate/Grand Order(FGO)」のアニメ「Fate/Grand Order -終局特異点 冠位時間神殿ソロモン-」(赤井俊文監督)が5位、ブロードウェーミュージカルを実写映画化した「イン・ザ・ハイツ」(ジョン・M・チュウ監督)が6位、劇場版アニメ「白蛇:縁起」(ウォン・カホン監督、チャオ・ジー監督)が10位にランクインし、新作が5本トップ10入りした。
累計では、3位の「東京リベンジャーズ」(英勉=はなぶさ・つとむ=監督)が動員207万人、興行収入27億円を突破した。
1位 竜とそばかすの姫
2位 映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園
3位 東京リベンジャーズ
4位 ジャングル・クルーズ
5位 Fate/Grand Order -終局特異点 冠位時間神殿ソロモン-
6位 イン・ザ・ハイツ
7位 ハニーレモンソーダ
8位 セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記
9位 ゴジラvsコング
10位 白蛇:縁起
アニメ「機動武闘伝Gガンダム」の30周年を記念したムック「機動武闘伝Gガンダム ドモン・カッシュ&マスター・アジアぴあ」(ぴあ)の表紙が公開された。描き下ろしのドモン・カッシュと…
宝島社がその年に人気のあったミステリーを発表するガイドブック「このミステリーがすごい!(このミス) 2025年版」が12月6日に発売される。11月14日に「週刊ヤングジャンプ」(…
人気アニメ「ガンダム」シリーズのVR映像「機動戦士ガンダム:銀灰の幻影」に登場する“銀色のガンダム”デルタザインのガンプラ(プラモデル)「HG 1/144 デルタザイン」(バンダ…
2024年11月18日 13:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。