佐藤栞里:女優“開眼”に期待 タレントイメージから一転 「TOKYO MER」で自然な演技が話題 

連続ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」で喜多見涼香を演じる佐藤栞里さん(C)TBS
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連続ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」で喜多見涼香を演じる佐藤栞里さん(C)TBS

 特殊救命チーム「TOKYO MER(トウキョウ エムイーアール)」の活躍を描く「日曜劇場」(TBS系、日曜午後9時)枠の連続ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」。8月1日に放送された第6話では、佐藤栞里さん演じるNPO法人のスタッフとして働く喜多見涼香が、チームの医系技官・音羽尚(賀来賢人さん)と共に患者救出のために奮闘する姿が描かれ、「佐藤栞里ちゃんがこんなに演技上手とは」と話題に。普段のバラエティータレントとしてのイメージとは大きく異なる佐藤さんの姿に、女優“開眼”への期待が高まっている。

 ◇正義感あふれる涼香の姿に「さすが喜多見先生の妹!」

 佐藤さん扮(ふん)する涼香は、MERのチーフドクターでどんな状況でも諦めない救急医・喜多見幸太(鈴木さん)の妹。入院する子供たちやその家族をサポートするNPO法人のスタッフで、喜多見たちが働く「東京海浜病院」にも度々訪れている。

 第5話では、涼香が病院でつらそうに歩く妊婦を発見。涼香は車いすを差し出し、移動を手伝うためにエレベーターに同乗する。しかし、エレベーターが火災で急停止。乗り合わせていた音羽と大物政治家・天沼夕源(桂文珍さん)と共に閉じ込められてしまう。さらにエレベーターには煙が充満し、やがて酸欠状態に。妊婦の容態まで急変し、音羽が緊急手術を執刀する……という展開だった。

 劇中では、涼香が煙に苦しみながらも妊婦を気遣ったり、機転を利かせた行動で外部へ情報を伝えたりと活躍。視聴者の間では、兄に似て強い正義感を持った涼香の姿が「さすが喜多見先生の妹!」「勇敢」「めちゃくちゃかっこいい」と注目を集めた。

 また、レスキュー隊から届けられた酸素マスクを音羽にも分け与え、音羽が涼香を心配すると「誰の妹だと思ってるんですか」と気丈に振る舞う場面も登場。涼香のせりふに対し、SNSには「パワーワード」「説得力ありすぎる」「ほれた」といったコメントが並んだ。

 ◇連ドラ初レギュラーで見せた自然な演技 現場スタッフから驚きの声も

 佐藤さんといえば、同局系の情報バラエティー番組「王様のブランチ」(土曜午前9時半)でMCを担当し、日本テレビ系の情報番組「ヒルナンデス!」(月~金曜午前11時55分)には火曜レギュラーとして出演中だ。

 ほかにも、日本テレビ系のバラエティー番組「有吉の壁」(水曜午後7時)、「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」(水曜午後7時56分)にレギュラー出演するなど、普段テレビを見ている層にとっては「バラエティータレント」としてのイメージも強い。

 そんな佐藤さんは、今作が初の連ドラレギュラー。涼香にもスポットが当てられた第5話の放送をきっかけに、SNSでは「佐藤栞里ちゃんがこんなに演技上手とは」「演技のうまさにびっくり」「演技がすごく自然」「心にスッと入ってくる」「グッときた」と絶賛する声が相次いだ。

 現場ではスタッフから「正直驚いた。初めての連ドラとは思えないほど伸び伸びとした素晴らしい演技」と好評を得ており、視聴者の間でも「演技開眼か」「もっと演技してるの見たい!」「女優さんとして活躍してほしい」と期待が高まっている。今後も物語の中でどんな姿を見せてくれるのか、楽しみだ。

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