白い砂のアクアトープ:第6話「スイーツラプソディ」 水族館閉館迫る オリジナルスイーツ開発に挑戦

「白い砂のアクアトープ」の第6話の一場面(C)project ティンガーラ
1 / 6
「白い砂のアクアトープ」の第6話の一場面(C)project ティンガーラ

 「true tears」「SHIROBAKO」などのアニメ制作会社「P.A.WORKS」が手がけるオリジナルテレビアニメ「白い砂のアクアトープ」の第6話「スイーツラプソディ」が、8月12日からTOKYO MX、MBSほかで順次放送される。

ウナギノボリ

 がまがま水族館の閉館が8月末に迫り、海咲野くくるは焦りを感じ始める。集客方法を考えるくくるは、宮沢風花の言葉にヒントを得て、水族館の新名物となるオリジナルスイーツの開発を決意する。くくる、風花は照屋月美の力も借りながら、スイーツ作りを進める。

 「白い砂のアクアトープ」は、沖縄県南城市にある閉館寸前の小さな水族館で、館長代理を務めるくくる、東京で夢を諦め行き場を失っていた少女・風花の絆や葛藤、成長が描かれる。

写真を見る全 6 枚

アニメ 最新記事