彼女はキレイだった:第6話 “宗介”中島健人、“愛”の正体に疑念 “梨沙”佐久間由衣は告白!?

連続ドラマ「彼女はキレイだった」第6話の場面写真=カンテレ提供
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連続ドラマ「彼女はキレイだった」第6話の場面写真=カンテレ提供

 人気グループ「Sexy Zone」の中島健人さんと女優の小芝風花さんダブル主演の連続ドラマ「彼女はキレイだった」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)第6話が8月17日に放送される。

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 予告映像には、佐藤愛(小芝さん)のふりをする桐山梨沙(佐久間由衣さん)が、長谷部宗介(中島さん)に「私の初恋は宗介だよ」と伝える場面が登場。「梨沙は宗介に告白!?」の文字が並ぶ。
 
 「ザ・モスト」編集部では、愛の考えた童話企画について会議が開かれる。愛はコラムの執筆を人気絵本作家の夏川ちかげに依頼したいと申し出るが、彼女は10年前に引退していた。しかし愛は何とか交渉したいと食い下がり、その真剣な表情を見た宗介はゴーサインを出す。

 宗介への思いが募る桐山梨沙(佐久間由衣さん)は、幼い頃の話ばかりする宗介に「昔の話はもうやめない?」と切り出す。宗介は梨沙のある言葉に違和感を覚え、目の前にいるのは自分の知る“佐藤愛”ではないかもしれないと疑念を抱く。焦った梨沙は宗介の気持ちをつなぎとめようと、ある行動に出て……。

 原作は韓国の同名ヒットドラマ。さえない太っちょ少年から「イケメン毒舌エリート男子」になった長谷部宗介、優等生の美少女から「無職の残念女子」になった佐藤愛という、真逆の成長を遂げた2人の初恋すれ違いラブストーリー。

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