遊☆戯☆王:プラモデルだけど高難易度パズル 「ULTIMAGEAR 千年パズル」

「遊☆戯☆王」の千年パズルのプラモデル「ULTIMAGEAR 千年パズル」(C)スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI
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「遊☆戯☆王」の千年パズルのプラモデル「ULTIMAGEAR 千年パズル」(C)スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI

 アニメなどが人気の「遊☆戯☆王」の千年パズルのプラモデル「ULTIMAGEAR 千年パズル」(バンダイスピリッツ)が8月28日に発売された。劇中アイテムを作り、作品の世界観を体験できることをコンセプトとしらバンダイスピリッツの新たなプラモデルブランド「ULTIMAGEAR」の第1弾で、価格は3850円。

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 千年パズルは、武藤遊戯が8年がかりで完成させた超高難易度パズル。「ULTIMAGEAR 千年パズル」は「超高難易度パズルの再現」を「究極(アルティメット)ポイント」とした。全33ピースで、組み立てると全高約10センチの千年パズルになる。

 ピースをはめる順序、はめる位置、はめた後のスライド、回転などの動作の組み合わせを試しながら、パズルのように組み立てる。ひらめきを頼りにプラモデルを組み立てることになる。

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