TOKYO MER~走らない緊急救命室~:第5話 中条あやみ&佐藤寛太、“開けてはいけない箱”を巡り議論 小手伸也も登場

オリジナルストーリー「TOKYO MER~走らない緊急救命室~」第5話の一場面 (C)TBS
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オリジナルストーリー「TOKYO MER~走らない緊急救命室~」第5話の一場面 (C)TBS

 俳優の鈴木亮平さん主演の連続ドラマ「TOKYO MER(トウキョウ エムイーアール)~走る緊急救命室~」(TBS系、日曜午後9時)のオリジナルストーリーで、中条あやみさん主演の「TOKYO MER~走らない緊急救命室~」(Paravi)第5話が8月29日から配信されている。

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 「絶対に開けるな」と書かれた箱を見つけた研修医の比奈(中条さん)。開けるかどうか迷っていると、同期の深沢(佐藤寛太さん)がやってくる。比奈は深沢から「開けようとしてた?」と聞かれて、認める。

 比奈は「お笑いの世界では『絶対に開けるな』は『開けろ』という意味でしょ?」と変わった持論を展開。深沢は「医療の世界では『本当に開けてはダメ』という意味」と反論するが、比奈は開けようとする。すると、麻酔科医の冬木(小手伸也さん)がやってきて……。

 本編に登場する特殊救命チーム「TOKYO MER」のメンバーたちの意外な関係性を描くコメディー。最新話は、本編の放送後に配信される(配信なしの週もあり)。

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