推しの王子様:第8話 “航”渡邊圭祐が乙女ゲーム界のプリンスに “光井”ディーン・フジオカはヘッドハンティングされ…

連続ドラマ「推しの王子様」第8話のワンシーン (C)フジテレビ
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連続ドラマ「推しの王子様」第8話のワンシーン (C)フジテレビ

 女優の比嘉愛未さん主演の連続ドラマ「推しの王子様」(フジテレビ系、木曜午後10時)第8話が9月2日に放送される。五十嵐航(渡邊圭祐さん)が日高泉美(比嘉さん)に告白した日から8カ月後が描かれる。

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 「ペガサス・インク」が発表した新作乙女ゲーム「恋する森の中へ」が大ヒットを記録。航はそのプランナー兼デザイナーとしてテレビの取材を受け、乙女ゲーム界のプリンスとして注目を集める。忙しい傍ら、航は新作ゲームの企画書も準備し、泉美に提出する。

 同じ頃、光井倫久(ディーン・フジオカさん)は、ゲーム会社を起業した友人から「一緒にやろう」とヘッドハンティングされる。友人から「何のためにペガサス・インクにいるのか?」と言われた光井は言葉に詰まる。そんな中、声優のアフレコのスケジュールでトラブルが起きてしまい……。

 ドラマは、比嘉さん演じる、乙女ゲーム(女性向け恋愛ゲーム)を手掛けるベンチャー企業社長・泉美が、渡邊さん演じる“残念過ぎる王子様”航を理想の男性に育てるため奮闘する姿を描く“ロマンチックコメディー”。

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