ポツンと一軒家:福岡県、約300年前から続く一軒家 山道の先に「行き止まり」の看板が!

9月12日放送の「ポツンと一軒家」=ABC提供
1 / 3
9月12日放送の「ポツンと一軒家」=ABC提供

 日本各地の人里離れた一軒家で暮らす人を追うバラエティー番組「ポツンと一軒家」(ABC・テレビ朝日系、日曜午後7時58分)。9月12日は、福岡県で発見した約300年前から続く一軒家を紹介する。

ウナギノボリ

 のどかな山の風景が広がる最寄り集落へ向かった捜索隊。なかなか人を見つけられない中、軽トラックが入っていく家を発見する。訪ねて男性に話を聞くと「ポツンと一軒家といえば、あそこやろう」と心当たりがある様子。家までの道のりも詳しく教えてくれた。捜索隊は、目印のリンゴ園を目指して車を走らせる。

 きれいに舗装された山道を進むと、大きなリンゴ園を発見。教えられた通りその先の道を進むも「この先行き止まり」の看板が。不安に駆られつつも道を進むと、やがて未舗装の砂利道へ。いよいよ行き止まりが迫ってきそうな中、大きな建物が姿を現した。一軒家に住む63歳の男性によると、約300年前から続く一軒家だという。

 所ジョージさんがMCを、林修さんがパネリストを務める。今回のゲストはとよた真帆さんと小松菜奈さん。

写真を見る全 3 枚

テレビ 最新記事