フリーアナウンサーの鷲見玲奈さんが、10月7日発売のフィットネス総合誌「Tarzan(ターザン)」(マガジンハウス)820号の表紙を飾る。鷲見さんは5月13日発売の810号に続き、今年2度目の同誌の表紙で、ショートパンツのランニングウエアからすらりとした美脚を披露している。
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また、同号から鷲見さんが“さらなる美の高み”を目指し、さまざまなフィットネスやヘルスケアにチャレンジする連載がスタート。第1回のテーマは、今号の特集タイトル「楽RUN」に合わせた「RUN最入門」。「実はランが苦手」という鷲見さんだが、撮影では自分の表情やフォームを、トレーナーやフォトグラファーと相談しながら細かくチェックしていたという。
鷲見さんは「昔、ダイエットのためにジムのトレッドミルで走るのを習慣にしていたことがありました。皇居ランにも挑戦したことがあります。ただ正直、長距離を走る前は毎回おっくうで、どちらかというと苦手……。今回、改めてトレーナーさんに自分のランニングを分析してもらい、意外な弱点が発見できたことが収穫です」とコメント。「これから課題に取り組んで、ラクに楽しく走れるスミを目指します!」と語っている。