境界戦機:人型特殊機動兵器ケンブがROBOT魂に KEN OKUYAMA DESIGNがメカデザイン 工業機械のようなフォルム

「境界戦機」のケンブのフィギュア「ROBOT魂<SIDE AMAIM>ケンブ」(C)2021 SUNRISE BEYOND INC.
1 / 8
「境界戦機」のケンブのフィギュア「ROBOT魂<SIDE AMAIM>ケンブ」(C)2021 SUNRISE BEYOND INC.

 ロボットアニメ「境界戦機」に登場する主人公機のケンブのフィギュアが、バンダイスピリッツの「ROBOT魂」シリーズから「ROBOT魂<SIDE AMAIM>ケンブ」として10月9日に発売された。価格は4950円。

ウナギノボリ

 主人公・椎葉アモウが乗り込む人型特殊機動兵器AMAIM(アメイン)のケンブを立体化。エンツォフェラーリ、マセラティ・クアトロポルテなどのデザインで知られる世界的な工業デザイナーの奥山清行さんが率いるKEN OKUYAMA DESIGNがデザインした工業機械のようなフォルムを再現した。

 胸部のシリンダーが可動するほか、コクピットハッチが展開するギミックを備える。背部に装着するウェポンラック、標準装備の携行機関砲、戦闘直刀のほかに、盾付き短剣が付属。全高約13.8センチ

写真を見る全 8 枚

アニメ 最新記事