乃木坂46山下美月:キスシーンは“先を見据えて”の挑戦 「意外とすんなりできました」

11月1日放送の連続ドラマ「じゃない方の彼女」第4話の一場面 野々山怜子役の山下美月さん(C)「じゃない方の彼女」製作委員会
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11月1日放送の連続ドラマ「じゃない方の彼女」第4話の一場面 野々山怜子役の山下美月さん(C)「じゃない方の彼女」製作委員会

 連続ドラマ「じゃない方の彼女」(テレビ東京系、月曜午後11時6分)に出演中のアイドルグループ「乃木坂46」の山下美月さん。今作では、濱田岳さん演じる妻子持ちの主人公と道ならぬ恋をする“天然魔性系”女子大生を演じており、キスシーンにも挑戦した。ドラマでキスシーンを演じるのは初めて。「先を見据えての挑戦でした」と話す山下さんの言葉からは、女優業への“覚悟”がうかがえた。

 ◇「自身の成長につながるものとして頑張りました」

 ドラマは、秋元康さんが企画・原作を手がけるオリジナル作。特別目立つことはないが、美人妻(小西真奈美さん)と愛らしい一人娘を持ち、平凡なりに幸せな人生を歩んでいた大学の准教授・雅也(濱田さん)が、小悪魔的な魅力を持つ大学生・怜子(山下さん)と道ならぬ“恋の沼”に落ちていく不倫コメディー。

 劇中では第1話から、怜子が雅也との別れ際に、不意打ちで“頬キス”するシーンが描かれ、SNSでは視聴者から「そのキスは反則でしょ」「1話からこれはえげつないわ」「攻めすぎ」などと話題になった。

 10月25日放送の第3話では、終盤、雅也から「節度ある関係に戻ろう」「もう俺に構わないでほしい」と言われた怜子が、「先生のことが好きだから、嫌です」「誰がなんと言おうと、次にいう言葉が私の本心です」と話し、雅也を後ろから抱きしめ、驚いて振り向いた雅也の唇を奪う……というシーンが描かれた。

 「初めて台本を読んだときは驚きました」と山下さん。「(ドラマでのキスシーンは)これまでなかったので、今回は、ファンの方をドキドキさせてしまいますが、この先を見据えてというか、一つの挑戦でした」と振り返る。そこには、女優業への思いがあった。

 「ありがたいことに、お芝居のお仕事をたくさんいただけるようになって、私としてももっともっといろいろな役をやってみたい、いろいろな作品に出てみたいという気持ちが強いので、自身の成長につながるものとして頑張りました」

 キスシーンに難しさはあったのか聞いてみると、「意外とすんなりできました」との答えが。「撮影前は恥ずかしくならないかな、緊張してぎこちなくならないかな……と心配だったのですが、いざ撮影に入ると、雅也のことが好きな怜子ちゃんとしていられて。雅也と一緒にいられることへのうれしさだったり、『ここで決めなきゃ!』という怜子ちゃんの気持ちで臨めたので、ナチュラルにできたのかなと思います」と語った。

 山下さんは「最後に……」と付け加えて、「でもやっぱり出会って2日とかのキスなので……。怜子ちゃんはすごいなって思います。絶対に私にはできないって(笑い)。そういう点ではファンの皆さんには安心していただけたら」といたずらっぽくほほ笑んだ。

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