特撮映画「モスラ」(1961年)の幻の「序曲」が発見され、約60年ぶりに劇場で公開されることが分かった。「序曲」は、1961年の公開当時、ステレオ版(4チャンネル多元磁気立体音響版)の11の上映劇場のみで流れた音楽で、「モスラ」の4Kデジタルリマスター化の作業中に当時の1分6秒の音源が発見された。12月10日から公開される「モスラ」4Kデジタルリマスター版で「序曲」が約60年ぶりに劇場で流れることになった。
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「モスラ」の4Kデジタルリマスター版では、1961年の公開時と同じく「序曲」を本編前に編成する形で上映する。映画「シン・ゴジラ」などで知られる樋口真嗣監督は「あの時代の大作には必ずついていた『序曲』! 『アラビアのロレンス』『マイ・フェア・レディ』『ベン・ハー』『サウンド・オブ・ミュージック』。これから始まる映画の期待を高めるのに欠かせなかった儀式。公開当時にしか付いていなかったのだから私は一度も見たことのないロストフッテージが60余年ぶりの復活です!」とコメントを寄せている。
奇跡は昔のことでしょうか。神秘は言葉だけのものでしょうか。イイエ、奇跡はいまでもあります。神秘も夢ではありません。現代の奇跡、現代の神秘。東京は調布の東京現像所で発見しました驚くべきバージョンを紹介しましょう! 1961年の公開当時、本編巻頭に付けられていた大作映画のシンボル、序曲~Overture~! あの時代の大作には必ずついていた「序曲」! 「アラビアのロレンス」「マイ・フェア・レディ」「ベン・ハー」「サウンド・オブ・ミュージック」。
これから始まる映画の期待を高めるのに欠かせなかった儀式。公開当時にしか付いていなかったのだから私は一度も見たことのないロストフッテージが六十余年ぶりの復活です! 破格の予算がかけられ、米国コロンビア映画で配給も決まっていた超大作としてどのくらい期待されていたのか、が古関裕而さんの名曲と共に体験できます。現代の奇跡をお楽しみに!
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