相棒season20:第4話「贈る言葉」 “陣川公平”原田龍二が2年ぶり登場 殺人容疑の親友救おうと奔走

「相棒season20」の第4話「贈る言葉」の一場面=テレビ朝日提供
1 / 3
「相棒season20」の第4話「贈る言葉」の一場面=テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒」の新シーズン「相棒season20」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の第4話「贈る言葉」が、11月3日に放送される。同話には、原田龍二さん演じる名物キャラクター・捜査二課刑事の陣川公平が登場。陣川が登場するのは、シーズン18の第6話「けむり~陣川警部補の有給休暇」(2020年2月放送)以来、約2年ぶりとなる。

 陣川は、シーズン3で、2度の誤認逮捕を起こして一度特命係に左遷された「特命係初代・第3の男」というべき存在。シリーズを通して度々登場する人気キャラだ。今回は、殺人容疑がかかった親友のゲームクリエイターの潔白を晴らすべく、特命係と奔走する。

 陣川は、高校時代からの友人である世界的ゲームクリエイター・鴫野大輔(黒田大輔さん)の結婚式でスピーチ役を頼まれ、特命係の杉下右京(水谷豊さん)と冠城亘(反町隆史さん)相手に練習するが、張り切りすぎた末の出来栄えに右京と亘は不安を抱く。

 そんな中、突然、鴫野から陣川に「殺人容疑がふりかかった」と連絡が入る。昨夜、鴫野の元部下・相島潤平(金子鈴幸さん)が何者かに撲殺される事件が起きたが、相島は死の間際、鴫野に「お前を絶対許さない。すべてを公にして謝罪しろ」という脅迫メールを送りつけていたためだった。親友を信じる陣川は「俺が犯人を捕まえてやる」と張り切るが、現場から鴫野の犯行を示唆する証拠が見つかる。

 当の鴫野も、スマートフォンはどこかに置き忘れたため、「メールは見ていない」「事件当夜は考え事をしながら歩き回っていてどこにいたか覚えていない」などとあいまいな証言しかしないのだった……。脚本は神森万里江さん、監督は橋本一さんが担当。

 「相棒」は、警視庁の窓際部署「特命係」の右京が、その天才的頭脳で推理し、相棒と共に難事件を解決するドラマ。アニバーサリーシーズンとなる今作をもって、右京と亘のコンビは7年目に突入した。

写真を見る全 3 枚

テレビ 最新記事