ラジエーションハウスII:“唯織”窪田正孝ら、ピンチの“辻村”鈴木伸之を救う! 「やっぱりラジハメンバー最高」「最強陣営」

連続ドラマ「ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~」第6話のワンシーン(C)フジテレビ
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連続ドラマ「ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~」第6話のワンシーン(C)フジテレビ

 俳優の窪田正孝さんが主演を務めるフジテレビ系“月9”ドラマ「ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~」(月曜午後9時)第6話が11月8日に放送された。同話では、五十嵐唯織(窪田さん)ら放射線科「ラジエーションハウス」のメンバーが、医療過誤で訴えられた「甘春総合病院」の医師・辻村駿太郎(鈴木伸之さん)を救う物語が描かれた。視聴者からは「さすがー!」「やっぱりラジハメンバー最高!」「最強陣営」と反響が集まった。

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 第6話では、辻村を訴えた弁護士・武藤健(片寄涼太さん)が病院にやって来る。辻村が半年前に担当した70歳の女性患者の骨粗しょう症を見逃したことで、2週間前に骨盤骨折を起こし、寝たきりの状態になってしまったという。

 しかし、辻村は定期的に骨密度検査を行っており、その際の数値が正常範囲内だったことから、病院側は新たに発症した病気だと判断。ラジハメンバーは、膨大なバックアップデータの中から患者の半年前の検査画像を探して再解析し、当時の骨密度が成人男性と同等であったことを証明する……という展開だった。

 SNSでは「ラジハメンバーの思いとチームワークの素晴らしさ」「かっこよかった」「本当にすてきな仲間」といった声も上がっていた。

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