相棒season20:第5話「光射す」 目撃者は亀 思惑絡み合う“密室殺人”

「相棒season20」の第5話「光射す」の一場面=テレビ朝日提供
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「相棒season20」の第5話「光射す」の一場面=テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒」の新シーズン「相棒season20」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の第5話「光射す」が、11月10日に放送される。

 古いアパートの一室で、住人の警備員・紅林啓一郎(西野太盛さん)が首をつって死んでいるのが見つかった。遺体には何者かに殴打されたような生々しい傷が残っており、単なる自殺とは思えなかった。しかも、玄関や窓は内側から施錠されていたため、もし他殺ならば“密室殺人”にほかならなかった。

 特命係の杉下右京(水谷豊さん)、冠城亘(反町隆史さん)が臨場するが、目撃者は林のペットの亀1匹だけだった。壁が薄いのか、隣室から咳きこむ声が聞こえることにも気づく。隣室には80歳の女性・三宅富士子(草村礼子さん)が息子・卓司(矢崎まなぶさん)と住んでおり、部屋から出てこない息子のため、富士子は今なお働き詰めの日々を送っているようだった。富士子は、紅林とは生活時間帯が逆なため顔を合わせたこともないと話す。

 そんな中、所轄署の刑事だった水木洋輔(伊藤洋三郎さん)が、一週間前、紅林の部屋を独断で家宅捜索していたことが判明。2カ月前に失踪した娘・沙也加(近藤くれはさん)を探していた水木が、インターネット上で、娘が紅林の部屋に監禁されているという書き込みを発見したからだという。事件は予想外の方向に転がっていく……。脚本は池上純哉さん、監督は守下敏行さんが担当。

 「相棒」は、警視庁の窓際部署「特命係」の右京が、その天才的頭脳で推理し、相棒と共に難事件を解決するドラマ。アニバーサリーシーズンとなる今作をもって、右京と亘のコンビは7年目に突入した。

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