日本テレビ系の朝の情報番組「ZIP!」(月~金曜午前5時50分)の人気コーナー「星星のベラベラENGLISH」のヒロイン“レイア”として話題の米倉れいあさん。ガールズユニット「821(ハニー)」のメンバーとしても活躍し、今年1月期の連続ドラマ「青のSP(スクールポリス)-学校内警察・嶋田隆平-」(カンテレ・フジテレビ系)で、“不登校児のワケあり女子高生”涌井美月を演じ、ドラマデビューも果たした。現在16歳で、「私はいろいろなものに挑戦したくて、マルチタレントを目指しているんです」と声を弾ませる米倉さんに話を聞いた。
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ドラマ以外にも、全編スマートフォンで撮影された“縦型映画”「幸ト音(さちとおと)」にも出演している米倉さんだが、「演技への興味は元々、持ってはいなかった」という。
「実際にやってみて、自分がちゃんとできているのかよく分かっていなくて……。本当にこれで合っているのかという不安や疑問は常にあります。でも、自分と違う性格の人間になれるのは楽しいですし、『演技うまいね』って言ってくださる方もいて。うれしいですし、自分でも『まだまだ成長できるんだろうな』とは思っています」
一方で、女優以外の活動にも目を向ける米倉さん。16歳らしく、「次はこれ、次はこれって、いっぱい目指すものがありすぎて(笑い)」と好奇心の強さをのぞかせている。
「『821』の活動もやりつつ、バラエティー番組にももっと出てみたいですし、声優にもチャレンジしてみたいです! 声質が声優に向いているんじゃないかなって勝手に自分では思っていて、ディズニー映画とかも好きので、吹き替えとかもいつかやってみたいなって」と期待に胸を膨らませている。
素顔はアニメ好き。中学2年生のときに同い年のいとこに勧められて見始めたのがきっかけだとか。
「最初にハマったのは『ダーリン・イン・ザ・フランキス(ダリフラ)』。『ダリフラ』を見て面白いなってなりました。(ヒロインの)ゼロツーが本当に可愛いんですよ。そこからいろいろなものを見るようになって、どんなジャンルでも。だから結構、詳しい方だと思います」
その言葉通り、「ダリフラ」のようなロボットものから「東京喰種トーキョーグール」のようなダークファンタジー、「かげきしょうじょ!!」のような青春ストーリーまで、ジャンルを問わず好みの作品を挙げている米倉さん。
さらに「声優は女性だったら花澤香菜さんが好きで、男性なら宮野真守さん。『うらみちお兄さん』の宮野さん(“いけてるお兄さん”こと蛇賀池照を演じている)が好きすぎて。見た瞬間に宮野さん推しになりました」と楽しそうに語ってみせた。
また普段は「周りにアニメ好きがいなくて、一人で盛り上がっている感じ」といい、「話相手が欲しいなって思うときもあります」と明かす。
その一方で「でも、人には期待しないようにしているんで」と告白。「人に期待しない方が、生きやすいです、イライラしないですむので、普段から人に期待しないようにしていますね」と16歳らしからぬ処世術を披露し、「だから性格は結構ドライな方なのかもしれません」と自己分析していた。
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