鎮西八郎為朝:佐賀舞台ウェブアニメ12月2日配信 佐賀出身の松雪泰子がナレ担当 声優に武内駿輔

ウェブアニメ「鎮西八郎為朝」の一場面(C)上峰町
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ウェブアニメ「鎮西八郎為朝」の一場面(C)上峰町

 佐賀県上峰町が舞台のウェブアニメ「鎮西八郎為朝」が、12月2日に上峰町の公式YouTubeチャンネル「佐賀県上峰町PR-YouTube」で配信されることが分かった。上峰町にゆかりがあると言われる武将・鎮西八郎こと源為朝の生涯を描くアニメで、佐賀県出身の女優・松雪泰子さんがナレーションを務めることも発表された。声優の武内駿輔さんが鎮西八郎を演じる。

 アニメは「人間愛」がテーマで、暴れん坊の為朝が家族、仲間を通じて、人間愛を感じ大人に成長していく過程が、佐賀県上峰町の鎮西山を舞台に描かれる。矢萩利幸さんが監督を務め、岸本卓さんが脚本、岩崎琢さんが音楽を担当する。アニメ「攻殻機動隊」シリーズなどのプロダクションI.Gが制作する。バンド「ユニコーン」がテーマソング「TIME-TO-MORE」を担当する。

 松雪さんは「お話をいただいて、まず最初にユニコーンさんの曲とショートムービーを見せていただき、すごくダイナミックで壮大な物語が始まるのかなとワクワクした感じがありまして『ぜひに!』という気持ちでナレーションさせていただきました」とコメント。

 「まだ画(アニメ)がもっともっとブラッシュアップされていく段階でのナレーション録(ど)りだったので、画(完成されたアニメ)を想像しながらのナレーションでした。各回のラストに流れるナレーションですから、一話一話大事に収録させていただきました。アニメ『鎮西八郎為朝』、小さな上峰の街から生まれた素晴らしいクリエーターの皆様が集結して完成した作品ですので、ぜひご覧になってください」と話している。

 武内さんは「為朝という人物は、史実では『大柄な乱暴者』という印象のある方ですが、本作では人の愛に触れ成長していく青年として描かれています。彼の一生をどう描いていくのか、ぜひ注目していただきたいです。ここからは私事になるのですが……最近日本の持つ自然や文化、それらと共存し守り抜いてきた人々の素晴らしさに、改めて気付かされる出来事がありました。今作を通して、為朝という人物を語り継いできた上峰町の愛、そして町並みの美しさを伝えられればと思っております。『鎮西八郎為朝』ぜひご期待ください」とコメントを寄せている。

 鎮西八郎為朝は、12月2日に第1話を配信。第2話以降は、2022年5月から毎月1話ずつ配信される。全13話。

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