機動戦士ガンダム アーセナルベース:「SEED」「UC」「鉄血のオルフェンズ」参戦 アーセナルレアに大河原邦男、鷲尾直広描き下ろしカード

「機動戦士ガンダム アーセナルベース」の参戦作品(C)創通・サンライズ(C)創通・サンライズ・MBS(C)BANDAI
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「機動戦士ガンダム アーセナルベース」の参戦作品(C)創通・サンライズ(C)創通・サンライズ・MBS(C)BANDAI

 人気アニメ「ガンダム」シリーズのアーケードゲーム「機動戦士ガンダム アーセナルベース」(バンダイ)の「SEASON(シーズン):01」に「機動戦士ガンダム」「機動戦士ガンダムSEED」「機動戦士ガンダムUC」「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」が参戦することが分かった。

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 バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」、Amazon限定で、「機動戦士ガンダムSEED」「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」のデッキ(カード各10枚)やオリジナルデザインの特製カードケース、バナパスポートカードがセットになった「機動戦士ガンダム アーセナルベース スターターデッキセット」の予約もスタートした。価格は1100円。

 ゲームは、プレーヤーが指揮官となり、5機のモビルスーツ、5人のパイロットを指揮して敵戦艦の撃破を目指して戦う。カードゲームを遊ぶことに特化した大型タッチパネルが特徴で、リアルタイムに変化する戦況に対してタッチ操作で部隊を指揮する。

 カードは、コモン、レア、マスターレア、パーフェクトレア、アルティメットレアのほか、アーセナルレアが登場。「SEASON:01」のアーセナルレアは、大河原邦男さんや鷲尾直広さんらが描き下ろしたカードをラインアップする。ゲームは2022年初春に稼働。

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