日向坂46加藤史帆:「CanCam」変身企画でパンツスーツのバリキャリに 普段の“へにょへにょ”キャラと違う?

「CanCam」2022年2月号に登場する日向坂46の加藤史帆さん
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「CanCam」2022年2月号に登場する日向坂46の加藤史帆さん

 12月22日発売の女性ファッション誌「CanCam(キャンキャン)」(小学館)2022年2月号で、同誌専属モデルを務めるアイドルグループ「乃木坂46」の山下美月さんと「日向坂46」の加藤史帆さんの企画が展開。「もしも○○だったなら…」をテーマに互いを変身させる企画で、「もしも会社員だったら?」のお題では、加藤さんが「帰国子女で、外資系金融会社に勤めるバリバリのキャリアウーマン」に変身した。

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 加藤さんは話し方や仕草から“へにょへにょ”キャラとして知られているが、撮影ではシャープなまなざしを見せるなど、普段とは異なるクールな姿を披露。トレードマークの“アイドル前髪”は横に流したヘアスタイルにチェンジし、薄ピンクのパンツスーツを大人っぽく着こなした。

 「もしもアイドルじゃなかったら?」のお題では、加藤さんが山下さんを「女性初の総理大臣」にプロデュース。「テレビだとあざとくてかわいい小悪魔なイメージがあるけれど、実際の本人はよく笑っていて、サバサバしているのでそういう一面も見てほしい」と理由を語った。

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