とにかく婚姻届に判を捺したいだけですが:「婚姻届に判を捺しただけですが」のオリジナルストーリー第6話 サンタコスの“麻宮”深川麻衣、なぜか“恋の伝書鳩”に!?

連続ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」のオリジナルストーリー「とにかく婚姻届に判を捺したいだけですが」の第6話のワンシーン(C)有生青春/祥伝社 (C)TBSスパークル/TBS
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連続ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」のオリジナルストーリー「とにかく婚姻届に判を捺したいだけですが」の第6話のワンシーン(C)有生青春/祥伝社 (C)TBSスパークル/TBS

 連続ドラマ「婚姻届に判を捺(お)しただけですが」(TBS系、火曜午後10時)のオリジナルストーリー「とにかく婚姻届に判を捺したいだけですが」(Paravi)第6話「恋の伝書鳩、私の運命の相手はどこ!?」の配信が、12月14日スタートした。

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 初心に返って、百瀬柊(坂口健太郎さん)にガンガンいこうと決めた麻宮(深川麻衣さん)。しかし、気付けば百瀬の“恋のキューピット”ならぬ“恋の伝書鳩”になっただけだった。さらに坂原(笠原秀幸さん)からも「俺の“恋の伝書鳩”になって!」と頼まれてしまう。

 そして、後日向かったのはなぜかクリスマス気分漂うボーリング場。意中の相手の深雪(中川翔子さん)といる坂原に、サンタコスチュームの麻宮は離れた場所からマイク付きイヤホンでアドバイスを出していくが、坂原は焦って空回りするばかり。麻宮が苦戦していると、今度はそこに唯斗(高杉真宙)が現れる……。

 「婚姻届に判を捺しただけですが」は、有生青春さんが「フィール・ヤング」(祥伝社)で連載中の同名マンガが原作。清野菜名さん演じる“おひとり様最高!”のイマドキ女子・大加戸明葉が、ひょんなことから坂口健太郎さん演じる堅物で変人のサラリーマン・百瀬柊と偽装結婚する“偽り夫婦ラブコメディー”。

 オリジナルストーリー「とにかく婚姻届に判を捺したいだけですが」は、本編ドラマの冒頭で百瀬に偽装結婚を持ち掛けられ、怒った麻宮のその後を描く。高杉さん演じる動物病院の看護師で愛されキャラの牧原唯斗も出演する。

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