モデルの“めるる”こと生見愛瑠(ぬくみ・める)さんが、12月23日に発売される結婚情報誌「ゼクシィ海外ウエディング 2022 Spring&Summer」(リクルート)の表紙を飾る。大人なウエディングドレス姿を披露した生見さんは「普段ウエディングドレスを着る機会なんてないので、めちゃくちゃうれしいなって思いました」と喜んだ。
あなたにオススメ
“あの頃”のジャンプ:実写ドラマ化も話題「ウイングマン」 1983年を振り返る
生見さんは、撮影を通じてウエディングドレスに対するイメージが変わったといい「今までウエディングドレスはスカートでふわふわしたものというイメージが強かったのですが、パンツスタイルなどもあることが知れて、とても新鮮でした」と語った。
結婚について「今は結婚願望もないので、まだ遠いイメージです」としながらも、「海外ウエディングはおしゃれなイメージで憧れです。もし海外で式を挙げるならハワイがいい。理想は家族だけでガーデンウエディングを挙げたいですね。ドレスもスタイリッシュなものを着たいです」と願望をのぞかせた。
理想の結婚相手について「明るい人がいいです。クールというよりは一緒になって楽しめる人がいいですね。あとはあまり落ち込まない人。私がまったく落ち込まないタイプなので似ている人がいいです」といい、理想のプロポーズについては「思い出のある場所で自然な形のプロポーズがいいです。シンプルに、ストレートに、分かりやすく」と語った。