半妖の夜叉姫:「弐の章」第39話「親子の再会」 もろはが犬夜叉、かごめと再会 深く傷つく殺生丸

「『半妖の夜叉姫』弐の章」の第39話「親子の再会」の一場面 原作/高橋留美子「犬夜叉」(小学館 少年サンデーコミックス 刊)(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020
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「『半妖の夜叉姫』弐の章」の第39話「親子の再会」の一場面 原作/高橋留美子「犬夜叉」(小学館 少年サンデーコミックス 刊)(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020

 高橋留美子さんの人気マンガ「犬夜叉」の殺生丸、犬夜叉の娘たちが活躍するテレビアニメ「半妖の夜叉姫」の続編「『半妖の夜叉姫』弐の章」の第39話「親子の再会」が、1月15日午後5時半に読売テレビ・日本テレビ系で放送される。

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 とわ、せつなと共に黒真珠に送り込まれたもろはは、両親の犬夜叉、かごめとついに再会する。犬夜叉は、黒真珠からの脱出の鍵がとわと天生牙だと気付く。一方、殺生丸は深く傷ついていた。現代でとわの学校の担任をしている希林理と、麒麟丸の秘密も明かされる。

 「半妖の夜叉姫」は、殺生丸の双子の娘・とわとせつな、かごめと犬夜叉の娘・もろはが、現代、戦国時代の時を超えて縦横無尽に暴れ回る姿を描く。「弐の章」は「プリティーリズム」「KING OF PRISM」シリーズなどで知られる菱田正和さんが監督を務める。

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