西野七瀬:「甘えられる存在でした」 ノンノモデル卒業 最後は表紙&巻頭特集

西野七瀬さんが表紙を飾った「non-no」3月号通常版 (C)non-no2022年3月号通常版/集英社 撮影/熊木優(io)
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西野七瀬さんが表紙を飾った「non-no」3月号通常版 (C)non-no2022年3月号通常版/集英社 撮影/熊木優(io)

 女優の西野七瀬さんが、1月19日発売の女性ファッション誌「non-no(ノンノ)」(集英社)3月号通常版の表紙を飾った。同号をもって、同誌の専属モデル(ノンノモデル)を卒業する西野さんは、「(『non-no』は)私にとって圧倒的にホーム感のある場所」と明かし、「こんなに居心地よく過ごせる現場って本当にありがたくて、甘えられる存在でした」と振り返った。

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 西野さんは、2015年6月号から6年9カ月の間、ノンノモデルとして活躍してきた。表紙には14回登場。また西野さん直筆のキャラクター「どいやさん」は103体描かれてきたという。

 3月号通常版には、6年以上続いた連載「ななせるふ。」のうち、2018年5月発売のフォトブック「わたしのこと」(同)には収録されていない、これまでの4年分をまとめた「ななせるふ。complete book」が付く。

 また巻頭で特集され、インタビューに加え、数字で“ノンノモデルの西野七瀬”を振り返る企画も掲載される。

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