坂口健太郎:世間のイメージとのギャップに葛藤した過去 「A-Studio+」で語る30歳の“現在地”

2月18日放送の「A-Studio+」に出演する坂口健太郎さん=TBS提供
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2月18日放送の「A-Studio+」に出演する坂口健太郎さん=TBS提供

 俳優の坂口健太郎さんが、2月18日放送のトーク番組「A-Studio+(エー・スタジオ プラス)」(TBS系、金曜午後11時)にゲスト出演。世間のイメージとのギャップに葛藤を抱えていた過去を振り返る。坂口さんが同番組に出演するのは6年ぶり2回目となる。

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 30歳の坂口さんは、その葛藤を乗り越えたことで、現在は自然体でいられると明かす。予告映像では、坂口さんが「キャラクターというか、テレビに出るときの僕もうそじゃないな。全部自分だな」と語る姿が映し出されている。

 坂口さんは、モデルから俳優へと活動の幅を広げた経緯や、性格が垣間見える普段着事情などを語る。番組では「オーディションはTシャツとサンダル姿で受けた」「オーディション会場を間違えて遅刻した」など、坂口さんの少し抜けている一面を取り上げる。

 MCで落語家の笑福亭鶴瓶さんは、坂口さん行きつけのバーを取材。酒に強い坂口さん専用のグラスの存在や、坂口さんの独特なギャグセンスが明かされる。

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