もしも、イケメンだけの高校があったら:第7話 “柳”宮世琉弥、暴力事件で退学届 “龍馬”細田佳央太に「イケメンを放棄する」と告げる

俳優の細田佳央太さん主演の連続ドラマ「もしも、イケメンだけの高校があったら」第7話のワンシーン=テレビ朝日提供
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俳優の細田佳央太さん主演の連続ドラマ「もしも、イケメンだけの高校があったら」第7話のワンシーン=テレビ朝日提供

 俳優の細田佳央太(かなた)さん主演の連続ドラマ「もしも、イケメンだけの高校があったら」(テレビ朝日系、土曜午後11時)第7話が2月26日に放送される。

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 暴力事件がSNSで拡散され、柳一星(宮世琉弥さん)は退学届を出して美南学園を去る。池田龍馬(細田さん)は柳を連れ戻すようにと風間勇気コーチ(速水もこみちさん)に指示される。

 桜井カンナ(遠藤さくらさん)を頼って何とか柳と会えた龍馬だが、柳には「イケメンを放棄する」と告げられる。

 イケセン候補者たちは柳がいなくとも全国へ行ってみせると意気込むも、風間コーチからは、学園内に隠されているイケメンに必要な“イケメンの素”を見つけられなければ全国行きは無理、と告げられ……。

 企画・原作は秋元康さん。個性豊かなイケメン高校生たちが「全国選抜高等学校イケメン大会」制覇を目指して奮闘する青春コメディー。

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