相棒season20:最終回SP「冠城亘最後の事件―仇敵」前編 鑓鞍兵衛再襲撃計画を発端に思惑が交錯   

連続ドラマ「相棒season20」最終回スペシャル前編「冠城亘最後の事件―仇敵」の一場面=テレビ朝日提供
1 / 3
連続ドラマ「相棒season20」最終回スペシャル前編「冠城亘最後の事件―仇敵」の一場面=テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒season20」(テレビ朝日系、水曜午後9時)第19話・最終回スペシャル「冠城亘最後の事件―仇敵(きゅうてき)」前編が、3月16日に10分拡大で放送される。

 特命係の杉下右京(水谷豊さん)は最近、相棒の冠城亘(反町隆史さん)に恋人ができたのでは、と勘繰っていた。亘はそそくさと帰ることが多くなり、「野暮用」の名目でサイバーセキュリティー対策本部の青木年男(浅利陽介さん)との約束を2度すっぽかしていた。

 同じ頃、8年前に国家公安委員長・鑓鞍兵衛(やりくら・ひょうえ、柄本明さん)を襲撃して失敗した男、京匡平(かなどめ・きょうへい、本宮泰風さん)が刑期を終えて出所し、再び鑓鞍を狙っているという情報が浮上。

 京の動機は、書生として世話になっている東京郊外の名家・王隠堂(おういんどう)家の長男が鑓鞍の差し金で選挙戦に敗北し、失意のうちに事故死した件の逆恨み。

 鑓鞍は総選挙を控え、国会議員への返り咲きを狙う片山雛子(木村佳乃さん)に対し、自ら刺客となるべく選挙区の“国替え”を準備していた。

 一連の経緯に興味を持った右京と亘は独自に動き始める。

 京の鑓鞍襲撃計画が真実味を増し、警察は警戒を強化する。鑓鞍の警備も厳重になるが、鑓鞍はなぜか、8年前の事件で鑓鞍を守って重傷を負った津崎真茅(野波麻帆さん)を再びSPに指名する。

 脚本を輿水泰弘さん、監督を橋本一さんが担当した。

 「相棒」は、警視庁の窓際部署「特命係」の右京が、その天才的頭脳で推理し、相棒と共に難事件を解決するドラマ。シーズン20で右京と亘のコンビは7年目になった。

写真を見る全 3 枚

テレビ 最新記事