ヤコ、ショウがクセになる。:「妻、小学生になる。」のオリジナルストーリー最終回 “ヤコ”小椋梨央が最後に行きついた答えとは?

連続ドラマ「妻、小学生になる。」のParaviオリジナルストーリー「ヤコ、ショウがクセになる。」最終回のワンシーン(C)TBS
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連続ドラマ「妻、小学生になる。」のParaviオリジナルストーリー「ヤコ、ショウがクセになる。」最終回のワンシーン(C)TBS

 俳優の堤真一さんが主演を務める連続ドラマ「妻、小学生になる。」(TBS系、金曜午後10時)のオリジナルストーリー「ヤコ、ショウがクセになる。」(Paravi)の最終回の配信が、3月25日に始まった。

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 3人の“ショウ”との“恋カツ”に破れたヤコ(小椋梨央さん)。宇喜男(堀家一希さん)になぐさめられ、居心地の良さを覚えるが……。

 謎の占師(犬山イヌコさん)との出会いをきっかけに始まった、ヤコの“恋カツ”。将二(阿久津仁愛さん)、章吾(板橋駿谷さん)、昌平(渋谷謙人さん)たちとの出会いに挑み、翻弄(ほんろう)され、恋する楽しさ苦しさを知ったヤコが、最後に行きついた答えとは? 果たしてヤコは、自分の未来を変えることができるのか……?

 「妻、小学生になる。」は、マンガ誌「週刊漫画 TIMES」(芳文社)で連載中の村田椰融(やゆう)さんの同名マンガが原作。妻・貴恵(石田ゆり子さん)を失い、生きる意味を失った主人公の新島圭介(堤さん)が、小学生の女の子・万理華(毎田暖乃さん)に生まれ変わった貴恵と再会を果たし、生きることに再び向き合っていく姿を描く。

 「ヤコ、ショウがクセになる。」は、ドラマ本編で圭介の娘・麻衣(蒔田彩珠さん)の幼なじみで、良き理解者として登場する弥子が恋をして成長していく物語。

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