名探偵コナン
R162「風の女神・萩原千速(前編)(デジタルリマスター)」
2月7日(土)放送分
小瀬木麻美さんのバドミントンを題材にした小説が原作のテレビアニメ「ラブオールプレー」が、読売テレビ・日本テレビ系で4月2日から毎週土曜午後5時半に放送される。同作でバドミントンに高校時代の青春を懸ける主人公・水嶋亮を演じるのが人気声優の花江夏樹さんだ。花江さんは、同作の魅力を「バドミントンという一つのことに一生懸命になる大事さを描いていて、選手たちが全力で向かっていく姿に大人になって忘れかけていた気持ちを思い出させてくれる」と語る。アフレコの様子や、自身が声優の道を志すきっかけにもなったという学生時代の“青春”について聞いた。
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「ラブオールプレー」は、高校のバドミントン部を舞台に、中学時代は無名だった主人公・水嶋亮がインターハイ優勝を目指し、トップアスリートへと成長していく姿が描かれる。アニメは劇場版アニメ「PEACE MAKER 鐵(くろがね)」などの竹内浩志さんが監督を務め、「世界名作劇場シリーズ」などの日本アニメーションと「妖怪ウォッチ」シリーズなどのOLMが制作する。
花江さんが演じる水嶋亮は、心の奥底に熱いものを持っているものの、それを表に出せず、中学時代は思うように結果を出せずにいたが、自分でも気付かなかった才能を見込まれ、強豪の横浜湊高校バドミントン部へ入部することになる。花江さんは水嶋亮の「成長を表現できたら」とアフレコに臨んでいるという。
「亮は、おどおどしていて、自分の意志をはっきり伝えられない子だったんですけど、バドミントンの有名校に行くことになって、だんだん意識が変わって、自分の意志を伝えられるようになっていく。うまくなりたいという気持ちがみんなに負けないぐらいあるので、その成長をうまく表現できたらいいなと思います」
水嶋亮のチームメートとして、共にバドミントンに情熱を懸ける同級生役には、阿座上洋平さん、古川慎さん、小野賢章さん、柿原徹也さん、梶裕貴さんと豪華キャストが集結した。アフレコは「アニメ的というよりは若干実写に近いような雰囲気」と話す。
「皆さん、すごくストレートなお芝居をされる方が多い。僕自身もあまり意識して『ここはこういうせりふにしよう』と作り込まずにその場で感じたことを重視するようにしているので、掛け合いが楽しいです。気持ちいい、自分のしゃべりやすいような尺でアフレコできるので、すごくいいですね」
花江さん自身、小学校、中学校時代はテニス部に所属していた。バドミントンと同じラケット競技ということもあり、当時の経験がアフレコに生かされることもあるという。
「バドミントンのプレーシーンでは、どこに力が入って、どういう息の抜け方がするとかは、当時の経験を思い出しながらやってみたりしています。試合中、汗をかきながら一生懸命動いている感じは、当時のことを思い出しますね」
演じる水嶋亮に対しては、「考えていることが分かりやすいので、気持ちをストレートに出せる」といい、自然な演技を意識しながらも、スポーツアニメならではのこだわりもある。
「スマッシュを打って得点が入るような大事なシーンでは、本物の選手よりも若干色づけをしている部分はあります。リアルに寄りすぎてしまうと、中途半端な感じに聴こえてしまうだろうなというところは、アニメ的に声を入れたりして、より迫力のあるシーンになったらと思っています」
高校時代の青春を描く「ラブオールプレー」。花江さんは「僕は、部活をちゃんとやっていたわけではないので、逆にうらやましいというか。一つのことに打ち込む姿は尊敬します」とも感じているという。花江さん自身は、どんな高校時代を送っていたのだろうか。
「ほぼネット漬けの日々で、家でゲームをやっていましたね。当時は、オンラインゲーム全盛期だったので、高校の友達と遊ぶよりもネットで知り合った人たちとゲームをやっている方が多かったですね」
オンラインでの交流で“青春”を感じる瞬間もあったといい、その経験が声優の道を志すきっかけにもなった。
「一緒にこのモンスターを倒したなとか、くだらないことをしていたなとか。あとは、周りの人たちは大人が多かったので、ネットマナーを学んだりとか。そういう経験がなかったら声優にもなっていなかったと思うし、すごく楽しかったなと思います」
「ラブオールプレー」は、毎週土曜の夕方というファミリーがテレビを見る時間帯に放送される。花江さんは「一つのことに一生懸命になる大事さ、素晴らしさが伝わってくるし、選手たちが全力で向かっていく姿に、大人になってから忘れかけていたような気持ちを思い出させてくれます。どの世代にも楽しんでいただける作品だと思います」と魅力を語る。
花江さんが演じる水嶋亮たちがバドミントンに懸ける情熱、青春を感じたい。
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