間瀬遥花:24歳“東レキャンギャル”の新たな挑戦 生放送「ZIP!」で奮闘 「土壇場で力を発揮するタイプ」?

「ZIP!」にリポーターとして出演中の間瀬遥花さん
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「ZIP!」にリポーターとして出演中の間瀬遥花さん

 「2022年東レキャンペーンガール」の間瀬遥花(ませ・はるか)さん。4月からは日本テレビ系の朝の情報番組「ZIP!」(月~金曜午前5時50分~同8時)に、「まいあさ生中継 NOW!ニッポン」のリポーターとして出演するなど活躍の場を広げている。「生放送の番組は初めてで、5分もない中継コーナーなのですが、一度で考える量や処理しなくてはいけないことがたくさんあって、こんなにも大変なんだって思っていますし、やればやるほど反省点が出てくる。今はまだ勉強している段階です」と奮闘ぶりを明かす間瀬さんに話を聞いた。

 ◇「たまッチ!」アシスタントにも抜てき

 間瀬さんは1997年9月29日生まれ、愛知県出身の24歳。地元でのモデル活動を経て、昨年春に上京。同年11月には「2022年東レキャンペーンガール」に選ばれ、注目を集めると、女性ファッション誌「CLASSY.(クラッシィ)」(光文社)にも登場した。

 今年2月には、中居正広さんが番組リーダーを務める野球専門スポーツバラエティー「World Baseball エンタテイメント たまッチ!」(フジテレビで不定期放送)の新アシスタントにも抜てき。学生時代、陸上部のマネジャーを務めていたものの、自身は運動が苦手で、野球は全くの初心者だとか。

 「皆さんの野球談義についていけてなくて。プロ野球12球団の名前から始まって、監督や選手の名前も少しずつ覚えているところではあるのですが、本当に野球を好きな方が集まっている番組だから、飛び交う言葉がまず理解できない(笑い)。この間もフォークボールの話になって。その後にシンカーの話題になったのですが、フォークボールまでは漠然と分かったものの、『シンカーって?』となって。フォークボールの“進化”の話だと思っていて、オンエアを見たらカタカナで“シンカー”って出ていて、『そういうこと(別の球種の話)だったのか!』ってなりました」

 当然、「二遊間」などと急に漢字で言われても分からず、それでも間瀬さんは、「もちろん、自分で検索したり、調べたりはしますし、アシスタントとしては、無理に自分から何かをしようとするのではなく、分からないなりに興味を持って、学ぶつもりで、番組に臨めたら、とは思っています」と楽しそうに話す。

 ◇現場仕事は向いている?

 そんな間瀬さんが4月から新たに挑戦しているのが、生放送番組「ZIP!」での中継リポーターだ。コーナーとしては、関東近郊の旬のスポットやイベント、季節ならではの景色を現地まで足を運んで、体験したことを伝える仕事だが、生放送ということで、そこは時間との戦いでもある。

 「初回は30秒くらい押してしまって、ご迷惑をおかけしてしまいました。誤差が出たとしても10秒以内と言われていて、リハーサルを重ねる中で調整はできるとはいえ、本番になるとスタジオとのやりとりで、どうしても音声のディレイがあるから、そこがまだつかめていない。本当に難しいなって感じています。今まで生放送をテレビを見ていて、自分は変な間を感じたことがなかったので、皆さん、すごいなってなりましたし、自分も早くしっかりとできるようになれたらと思っています」

 一方で、人と話すのが好きで、壁を作らず人と接することができる間瀬さんにとって、リポーター業はある意味「天職」。さらに自身を「土壇場で力を発揮するタイプ」と分析するだけあって、今後に向けても意欲的だ。

 「追い込まれると一番力を発揮するというか、追い込まれたり、ある程度プレッシャーがかかった方が、力が出やすいというのはあると思います。遠くにある目標に向かって努力するというよりかは、迫り来るものに対して、『これはやるしかない』と挑む方が性に合っている。だから現場仕事は向いていると思います」

 さらに生放送を続けることで、「臨時の対応力もつきそうだな、とは思っていて」と明かすと、「どんなにリハーサルをしても、予想外のことって起こりうるし、だからといって、放送を止めることはできないから、そういうときにどう対処するのか。そういった部分も身につくと思います。あとは『伝える』という面で、もっとボキャブラリーを増やさないといけないとは感じていて。それは『ZIP!』だけじゃなく、他の番組でもそう。もっといろいろな言葉が自分の中から出るようにしたいとは思っています」と力を込めた。

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