うたわれるもの 二人の白皇:テレビアニメ追加キャストに置鮎龍太郎、内田夕夜、菊池幸利、杉山大、三宅麻理恵

「うたわれるもの 二人の白皇」に登場するライコウ(左)と声優を務める置鮎龍太郎さん(C)うたわれるもの二人の白皇製作委員会
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「うたわれるもの 二人の白皇」に登場するライコウ(左)と声優を務める置鮎龍太郎さん(C)うたわれるもの二人の白皇製作委員会

 人気ゲーム「うたわれるもの」シリーズの最終章が原作のテレビアニメ「うたわれるもの 二人の白皇」に声優としてライコウ役の置鮎龍太郎さん、ミカヅチ役の内田夕夜さん、ウォシス役の菊池幸利さん、マロロ役の杉山大さん、シチーリヤ役の三宅麻理恵さんが出演することが5月10日、分かった。

 「うたわれるもの 二人の白皇」は、前作「うたわれるもの 偽りの仮面」から約7年ぶりとなるテレビアニメで、置鮎さんは「7年ぶりですか。時は確実に流れるものですね」と話し、「全ては国のために、彼の生きる意味はそこにこそあると信じて演じ続けてきました」とコメント。「新しい物語の中でも彼の思いを少しでも感じ取っていただけると幸いです」と話している。

 内田さんは「7年という歳月は、声優陣にうれしいことばかりではなく、悲しいことももたらしました。今回その多くを背負って最前で戦っているのは、(故・藤原啓治さんが演じたオシュトル/ハク役として出演する)利根健太朗さんだと感じました。なので、彼の頑張りと心意気に応えたいと思いながら演じています。こんなふうに感じるのは、私が左近衛大将オシュトルと対になる右近衛大将ミカヅチ役だからだけではないと思いますが、そうだとしてもそれはそれでミカヅチに近づけたようでうれしいです」と話している。

 菊池さんは「久しぶりにウォシスを演じることができ、作品の中で生きられることをとてもうれしく思いました。人物としての目的や行動原理など根の部分は同じながら、7年という歳月を経て改めてウォシスと向き合う中で新たな一面を感じる瞬間もたくさんありました。『偽りの仮面』から続くウォシスの内に秘めた思いと向き合いつつ、最後まで精いっぱい、演じさせていただきます」とコメントを寄せている。

 杉山さんは「マロロとしてはすごく楽しみであり、また心重くもあり、自分の中の『二人のマロロ』がせめぎあっていて複雑な心境ではありますが、目を背けることなく全力で挑もうと決めております。ゲームと違いアニメ版は短い尺の中でいかに分かりやすくマロロを生きるかを意識して演じることになると思います。たくさんの生き様がある物語の中、マロロはマロロらしく生きられたらとマロロ共々思っております次第でおじゃります」と話している。

 三宅さんは「ゲーム版『偽りの仮面』が発売されてから7年がたちましたが、アニメで再び描かれるうたわれるものの世界は、初めてゲームをプレーした時のように新鮮でした。まだうたわれるものをご存じではない方はこの機会にぜひシリーズに触れてみてほしいです。そして原作をご存じの方は、シチーリヤやライコウ様がどんなふうにアニメとして落としこまれているか、楽しみにしていてください」とコメントを寄せている。

 「うたわれるもの 二人の白皇」は、亡き友・オシュトルから仮面と共に皇女とネコネの未来を託され、ヤマト右近衛大将の後を継ぐハクが、仲間たちと共に、アンジュの帝位奪還のために奔走する姿を描く。同シリーズは、テレビアニメ「うたわれるもの」が2006年4~9月、「うたわれるもの 偽りの仮面」が2015年10月~2016年3月に放送された。

 「二人の白皇」は川村賢一さんが監督を務め、WHITE FOXが制作する。利根さんがオシュトル(ハク)役として出演するほか、種田梨沙さんがクオン、赤崎千夏さんがアンジュ、水瀬いのりさんがネコネをそれぞれ演じる。7月からTOKYO MX、BS11ほかで放送される。全28話で、初回は第1、2話が連続放送される。

 ◇キャスト(敬称略)

 オシュトル(ハク):利根健太朗▽クオン:種田梨沙▽アンジュ:赤崎千夏▽ネコネ:水瀬いのり▽ルルティエ:加隈亜衣▽アトゥイ:原由実▽ノスリ:山本希望▽オウギ:櫻井孝宏▽ウルゥル/サラァナ:佐倉綾音▽キウル:村瀬歩▽ヤクトワルト:江口拓也▽シノノン:久野美咲▽ムネチカ:早見沙織▽フミルィル:儀武ゆう子▽ライコウ:置鮎龍太郎▽ミカヅチ:内田夕夜▽ウォシス:菊池幸利▽マロロ:杉山大▽シチーリヤ:三宅麻理恵

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