24年大河ドラマ:主演は吉高由里子 「光る君へ」で紫式部役 脚本は大石静

2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」で主演を務める吉高由里子さん(左)と脚本の大石静さん(C)NHK
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2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」で主演を務める吉高由里子さん(左)と脚本の大石静さん(C)NHK

 2024年に放送されるNHKの大河ドラマのタイトルが「光る君へ」に決定し、主演を女優の吉高由里子さんが務めることが5月11日、明らかになった。紫式部を演じる。脚本は「ふたりっ子」「大恋愛」などの大石静さんで、吉高さんとは、2020年1月期の連続ドラマ「知らなくていいコト」(日本テレビ系)でタッグを組んでいる。同日、東京・渋谷の同局で行われた会見で発表された。

 「人生最後の賭けだと思って」と語った大石さんは「皆さんもあまり知らない平安時代のセックスアンドバイオレンスを描きたい」とコメント。

 2014年のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「花子とアン」でヒロインを務めた吉高さんは「朝ドラから2024年で10年、女性をテーマにして、スタッフも女性が多くて。女の人に光が差す内容をやっていく上で共感していただけるような主人公を表現していきたい」と話した。

 紫式部は平安中期に、のちに世界最古の女性文学といわれる「源氏物語」を生み出した女性。きらびやかな平安貴族の世界と、懸命に生きて書いて愛した女性の一生を描く。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力とし、執筆に欠かせない存在として、時の最高権力者、藤原道長も登場。紫式部が生涯心を寄せ、陰に陽に影響を与え合う“パートナー”として描いていく。

 大河ドラマは現在、小栗旬さん主演、三谷幸喜さん脚本の「鎌倉殿の13人」が放送中。2023年は松本潤さん主演、古沢良太さん脚本の「どうする家康」が放送される。 

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