ちむどんどん:“早苗”高田夏帆がさらに可愛く! 視聴者「垢抜け加減やばすぎ」「すっかり東京人」

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第26回の一場面(C)NHK
1 / 1
NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第26回の一場面(C)NHK

 黒島結菜さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ちむどんどん」(総合、月~土曜午前8時ほか)第26回が5月16日に放送された。同回から「東京・鶴見編」が開幕。ヒロイン・暢子(黒島さん)の親友・前田早苗(高田夏帆さん)の“変貌”ぶりに視聴者から驚きの声が続出した。

ウナギノボリ

 「ちむどんどん」は、2014年度後期の朝ドラ「マッサン」などの脚本家・羽原大介さんのオリジナル作品。沖縄料理に夢をかけるヒロイン・暢子(黒島さん)たち4兄妹の笑いと涙の物語。

 第26回は、大学進学のために先に上京していた早苗が、上京したばかりの暢子を銀座の西洋料理店に連れて行って……と展開した。

 視聴者は、暢子より2カ月先に上京した早苗のすっかり垢(あか)抜けた姿に反応。SNSには「早苗の垢抜け加減やばすぎだろ」「すっかり東京人」「東京になじんでて可愛くなってる」「可愛い」といったコメントが書き込まれていた。

テレビ 最新記事