北川景子:人生変えた「セーラームーン」時代を回顧 劇場版「アンパンマン」公開アフレコイベント

劇場版アニメ「それいけ!アンパンマン ドロリンとバケ~るカーニバル」の公開アフレコイベントに登場した北川景子さん

劇場版アニメ「それいけ!アンパンマン ドロリンとバケ~るカーニバル」の公開アフレコイベントに登場した北川景子さん

 女優の北川景子さんが5月17日、東京都内で行われた劇場版アニメ「それいけ!アンパンマン ドロリンとバケ~るカーニバル」(矢野博之監督、6月24日公開)の公開アフレコイベントに登場。今作で変身が苦手なオバケの男の子・ドロリンの声を演じる北川さんは、ドロリンが劇中で成長を遂げていく内容にちなんで「これまでの人生で一番成長できた、ターニングポイント」を聞かれると「やっぱり、この世界に入ったときの一番始めのお仕事は、すごく自分の人生を変えた」と回答。デビュー作となる2003~2004年に放送された特撮ドラマ「美少女戦士セーラームーン」の名前を挙げて当時を振り返った。

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