綾瀬はるか:「女優辞めてもいい」と覚悟した作品 「初耳学」で語る 多部未華子が明かす素顔も

6月5日放送の「日曜日の初耳学」に出演する綾瀬はるかさん (C)MBS
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6月5日放送の「日曜日の初耳学」に出演する綾瀬はるかさん (C)MBS

 女優の綾瀬はるかさんが、6月5日放送のバラエティー番組「日曜日の初耳学」(MBS・TBS系、日曜午後10時)に出演。対談企画「インタビュアー林修」に登場し、過去に出演したドラマについて語る。

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 綾瀬さんは2000年、芸能プロダクション「ホリプロ」が主催する新人発掘オーディション「第25回ホリプロタレントスカウトキャラバン」で審査員特別賞を受賞し、芸能界入り。しかし、やりたいことが分からず、ただオーディションを受ける日々を過ごしていたという。

 2004年に連続ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」(TBS系)でヒロイン役を務め、注目を浴びた。綾瀬さんは「初めてやりたいと思った役」だったと明かし、オーディションの様子や撮影秘話を語る。

 2013年放送のNHK大河ドラマ「八重の桜」で主演を務めた綾瀬さんは、「この作品が終わったら女優を辞めてもいいと思った」と当時の覚悟を振り返る。

 さらに、ドラマでの共演以来、親交があるという多部未華子さんがVTR出演し、綾瀬さんの素顔を語る。

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