荒川弘さんの人気マンガを実写化した映画2部作「鋼の錬金術師 完結編 復讐(ふくしゅう)者スカー/最後の錬成」(曽利文彦監督)で、オリヴィエ・ミラ・アームストロングを演じた栗山千明さんの新たな場面写真が6月26日、公開された。原作が大好きという栗山さんは、本作への出演が決まり「オリヴィエ役を演じさせていただけて本当に光栄に思っています」と語った。
あなたにオススメ
朝ドラ:26年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
オリヴィエは、徹底した実力主義と手腕から“ブリッグズの北壁”という異名を持つ、強さと美しさを兼ねた女戦士。
役作りを聞かれた栗山さんは「ファンの方は声優さんの印象が強いと思うので、まず声を意識しました。オリヴィエの少将らしい声を張った感じを保って、なるべく低い声で演じていました。内面的なところで言うと、とにかく怖そうに見える威圧感や、力強さはすごく意識していました。立ち姿や姿勢なども屈強なブリッグズ兵たち、男性陣に負けないぞ!という気持ちを持ちながら演じていました」と振り返った。
オリヴィエの好きなところについては「本当にすごいな、かっこいいな、というのが一番ですね。甘えがなく厳しい一方で仲間思いな一面もあり、慕われる理由が分かります。仲間を誇りに思っていて、自分自身のことも誇りに思っていて、見た目だけでなく、性格的にもとてもたくましい女性だなと思います」と語った。
「鋼の錬金術師」は、「月刊少年ガンガン」(スクウェア・エニックス)で2001~10年に連載された。錬金術が科学のように発達した世界を舞台に、エドワード・エルリックとアルフォンス・エルリックの兄弟が、失った体を取り戻すため「賢者の石」を探す旅に出る……というストーリー。アニメ化もされ人気を博した。2017年には1作目の実写映画が公開された。
新作は、マンガ「鋼の錬金術師」の連載20周年を記念した新プロジェクトとして公開された。2部作の前編となる「復讐者スカー」は、“傷の男(スカー)”を中心とした物語。かつて国軍によって滅ぼされたイシュヴァールの民の復讐のために、すべての国家錬金術師の抹殺を誓うスカーが、エドと相対することになる。後編「最後の錬成」は、ホムンクルスたちの生みの親“お父様”(内野聖陽さん)との戦い、その後のエドとアル(水石亜飛夢さん)、仲間たちの物語が展開し、原作の最終話までを描く。
映画「スター・ウォーズ」シリーズの7年ぶりの劇場最新作「マンダロリアン・アンド・グローグー」(ジョン・ファブロー監督、5月22日日米同時公開)の食いしん坊なグローグーをはじめ、今…
シネマ歌舞伎「歌舞伎NEXT 朧(おぼろ)の森に棲む鬼」が、6月6日午後2時からWOWOWで放送・配信されることが分かった。舞台公演では、“松本幸四郎版”と“尾上松也版”の主演違…
モデルの三吉彩花さんが4月23日、東京都内で開かれた映画「プラダを着た悪魔2」(デビッド・フランケル監督、5月1日公開)のジャパンプレミアに登場した。超ミニ丈のシャツにジャケット…
俳優の北川景子さんが4月23日、東京都内で行われた、黒島結菜さん主演の映画「未来」(瀬々敬久監督、5月8日公開)の公開直前プレミアムトークイベントに登場した。
往年のヒロイックファンタジーから生まれた米映画「レッド・ソニア/反逆の剣」(M・J・バセット監督)が5月8日に公開される。このほど、主人公のマチルダ・ルッツさん演じる女戦士・ソニ…