人気グループ「SixTONES」の京本大我さんが、8月3日発売の女性誌「anan(アンアン)」(マガジンハウス)2310号の表紙を飾る。京本さんが単独で同誌の表紙を飾るのは初めて。「ananの表紙は、限られた人が飾れる特別なステージ。今までグループでは飾らせてもらったことがありますが、今回ソロ表紙のバトンをつなげられてうれしいです」と話している。
あなたにオススメ
「豊臣兄弟!」では池松壮亮が! 大河ドラマ“秀吉俳優”史を振り返る
表紙では、「恋わずらいの一夜」をテーマに、力強くも艶っぽいまなざしを披露。京本さんは「撮影自体はリラックスした状態で楽しみながら臨めて、素の自分を出せたと思います」と振り返った。
誌面のグラビアでは、五つの「美」を表現。シルクのパジャマを着てベッドでまどろむ姿や、白シャツを羽織ったまま、シャワールームでびしょぬれになる姿などを写した。
インタビューでは、ミュージカル「流星の音色」で主演を務める京本さんが、ステージパフォーマンスで意識していることや、エンターテインメント作品への愛情を語る。また、現在のグループの絆や関係性についても明かす。