機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島:第15話の脚本担当・荒木芳久 43年の時を経て安彦良和監督と初対談 「ガンダムエース」

「月刊ガンダムエース」9月号の表紙
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「月刊ガンダムエース」9月号の表紙

 7月26日発売のマンガ誌「月刊ガンダムエース」(KADOKAWA)9月号に、劇場版アニメ「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」(安彦良和監督)の特集が掲載された。

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 「ククルス・ドアンの島」は、1979年に放送された「機動戦士ガンダム」のテレビアニメ第15話のエピソードで、アムロ・レイ、敵対するジオン軍の脱走兵ドアンの交流を通じて、戦争の哀愁が描かれた。劇場版では第15話を改めて描く。

 同号では、第15話「ククルス・ドアンの島」の脚本を担当した荒木芳久さん、安彦監督が対談。テレビアニメの放送から約43年の時を経て初めての対談となった。

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