俳優の神尾楓珠さんが7月29日、大阪市内で開催された「劇団☆新感線」の舞台「薔薇(バラ)とサムライ2ー海賊女王の帰還ー」の会見に出席。神尾さんは舞台への出演は2作目で、「劇団☆新感線」には初出演。「普段はドラマや映画の仕事が多いので、劇団☆新感線という舞台の中でも最高峰のものにご縁があるとは思いませんでした。最初はとにかく不安でしたが、自分なりにできることをやらないといけないと思います」と意気込みを語った。
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会見には古田新太さんと天海祐希さんも出席。世代交代が今作のテーマの一つで、若い世代について聞かれた古田さんは「昨今、演劇界がおとなしいのに憂えています」といい、天海さんも「かわいそうだなと思うのは、暴れる場所がない」「私がお芝居を受け止める立場なら、どうやっていただいても受け止めるから、好きなようにやってとお伝えしています」と語った。
先輩たちの意見を聞いて、神尾さんは「確かに、こう(演じようと)思っていても、監督や演出家の方がこうしてほしいということをくみ取りすぎることは、僕らの世代に共通してあると思います」といい、「そこは壊していけるようになれれば」と話した。
「薔薇とサムライ2」は、天海さん扮(ふん)する海賊アンヌが、古田さん演じる石川五右衛門と大暴れする「薔薇とサムライ~GoemonRock OverDrive~」(2010年)の続編。神尾さんは、ボスコーニュ公国の王シャルル一世の弟ラウル・ド・ボスコーニュを演じる。
大阪では10月5~20日にフェスティバルホール(大阪市北区)で上演。9月9~11日に「オーバード・ホール」(富山市)、9月22~25日に「新潟県民会館 大ホール」(新潟市中央区)、11月1日~12月6日に「新橋演舞場」(東京都中央区)でも上演される。
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