SixTONES京本大我:「ただの2世じゃなく」ステージに立つ 「流星の音色」曲作りへの思いも 「週刊朝日」で語る

「週刊朝日」8月12日号の表紙を飾ったSixTONESの京本大我さん
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「週刊朝日」8月12日号の表紙を飾ったSixTONESの京本大我さん

 人気グループ「SixTONES(ストーンズ)」の京本大我さんが、8月2日発売の週刊誌「週刊朝日」(朝日新聞出版)8月12日号の表紙を飾った。誌面のインタビューでは、俳優の京本政樹さんを父に持つ大我さんが、「ただの2世じゃなくて、しっかりこいつの良さがあるなって感じてもらうよう」ステージに立っていると明かした。

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 SixTONESのメンバーとして活動する一方、数々のミュージカル作品にも出演してきた大我さん。主演ミュージカル「流星の音色」では音楽も担当した。舞台を見た人にとって「どこまで心に残る曲にできるか」を考え、「観劇の帰りになんとなーく鼻歌を口ずさんで、いい曲だな」と思える曲作りを目指した。

 そのほか、メンバー6人の間で「愛」を実感したエピソードも語った。

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