明日のドンブラザーズ:ドン42話「ドンびきかぞく」 猿原家の秘密 真一、はるか、つよしは家族だった!?

「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」ドン42話「ドンびきかぞく」の一場面(C)テレビ朝日・東映AG・東映
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「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」ドン42話「ドンびきかぞく」の一場面(C)テレビ朝日・東映AG・東映

 スーパー戦隊シリーズ「暴太郎(あばたろう)戦隊ドンブラザーズ」(テレビ朝日系、日曜午前9時半)ドン42話「ドンびきかぞく」が12月25日に放送される。

ウナギノボリ

 桃井タロウ(樋口幸平さん)が、猿原真一(別府由来さん)の家に荷物を配達したところ、なぜか鬼頭はるか(志田こはくさん)、雉野つよし(鈴木浩文さん)が一緒に暮らしていた。

 実は、はるかは“妹”、つよしは“父”で“母”だという。タロウが「喫茶どんぶら」のマスター(駒木根葵汰さん)に確認すると、マスターも3人は「家族」と認める!?

 「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」は、おとぎ話「桃太郎」がモチーフのヒーロー。“レッド”ドンモモタロウが、お供の“ブルー”サルブラザー、“ブラック”イヌブラザー、“ピンク”キジブラザー、鬼がモチーフの“イエロー”オニシスターと共に敵と戦う。

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