森山良子:朝ドラ出演に“不思議な縁” 手料理で娘婿・小木博明の体に異変が!? 「徹子の部屋」で明かす

1月23日放送の「徹子の部屋」に出演する森山良子さん=テレビ朝日提供
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1月23日放送の「徹子の部屋」に出演する森山良子さん=テレビ朝日提供

 歌手の森山良子さんが、1月23日午後1時から放送される黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演する。

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 森山さんは、1月18日に75歳になったばかり。1967年に「この広い野原いっぱい」で歌手デビューし、昨年で芸能生活55周年を迎えた。

 昨年は、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」で“謎の日系アメリカ人”を演じて話題を呼んだ。実はヒロイン・安子(上白石萌音さん)の晩年だったが、出演と素性は「誰にも言ってはいけない」とお達しがあったと明かす。このドラマのオファーには、亡き父の思い出と重なる不思議な縁を感じたという。

 現在、森山さんは娘夫婦と2世帯住宅で暮らしている。お笑いコンビ「おぎやはぎ」の小木博明さんは娘婿で、関係はとても良好。しかし、コロナ禍を機に料理に目覚めた森山さんは、娘⼀家を毎晩夕食に招き、小木さんを激太りさせてしまったそう。森山さんの母親は、小木さんを見て「あの男は森山家を乗っ取ろうとしている」と疑っていたという。

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