ヤマトよ永遠に REBEL3199:イベントでヤマト映像公開 艦首のイカリマークが立体的に 設定画、せりふも

「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の映像(C)西崎義展/宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
1 / 5
「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の映像(C)西崎義展/宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会

 人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」シリーズの「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」のブルーレイディスク(BD)ボックスの特装限定版が発売されることを記念して3月14日、新宿ピカデリー(東京都新宿区)でイベント「『宇宙戦艦ヤマト2202』Blu-ray BOX発売記念 セレクト上映&スタッフトーク」が開催され、シリーズ最新作「ヤマトよ永遠(とわ)に REBEL(レベル)3199」の映像が公開された。「3199」は「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」の続編となり、設定画、せりふの一部、ヤマトの映像がお披露目された。

 シリーズ構成、脚本の福井晴敏さんは「今できている設定画をちりばめつつ、重要なせりふを入れ込みました。分かったような分からないような……。混乱するかもしれない。(映像を見て)妄想していただければ」と語った。

 「3199」のヤマトは、艦首のイカリマークが立体的になっており、福井さんは「(2202に登場した)銀河でやっているのを見て、立体にした。銀河があったからできた。今回のヤマトはこの形です」と話した。イベントには「2202」を手掛けた羽原信義監督、脚本の岡秀樹さんも登壇した。

 「宇宙戦艦ヤマト」は1974年にテレビアニメ第1作を放送。「宇宙戦艦ヤマト2」「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」なども制作されてきた。第1作をリメークした「宇宙戦艦ヤマト2199」が2012~14年、「2199」の続編「2202」が2017~19年に劇場上映、テレビ放送された。

 「2202」は「蒼穹のファフナー」の羽原さんが監督を務め、「亡国のイージス」「機動戦士ガンダムUC」の福井さんがシリーズ構成と脚本を手がけたことも話題になった。「2202」に続き、福井さんがシリーズ構成、脚本を担当した「2205」の「前章 -TAKE OFF-」が2021年10月、「後章 -STASHA-」が2022年2月に上映された。「2202」のBDボックスの特装限定版は3月24日に発売。価格は3万8500円。

写真を見る全 5 枚

アニメ 最新記事