機動戦士ガンダム 水星の魔女:第19話「一番じゃないやり方」 前回はガンダム・シュバルゼッテ登場も話題に

「機動戦士ガンダム 水星の魔女」のSeason2のビジュアル(C)創通・サンライズ・MBS
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「機動戦士ガンダム 水星の魔女」のSeason2のビジュアル(C)創通・サンライズ・MBS

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの新作テレビアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の第19話「一番じゃないやり方」が5月28日、MBS・TBS系の日曜午後5時のアニメ枠“日5”で放送される。

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 「水星の魔女」のキャッチコピーは「その魔女は、ガンダムを駆る。」で、多くの企業が宇宙に進出し、巨大な経済圏を構築した時代のA.S.(アド・ステラ)122が舞台となる。モビルスーツ産業最大手・ベネリットグループが運営するアスティカシア高等専門学園に、辺境の地・水星から主人公の少女スレッタ・マーキュリーが編入してくる。Season(シーズン)1が“日5”で2022年10月~2023年1月に放送された。Season2が“日5”で放送中。

 第18話「空っぽな私たち」は、決闘に敗北し、ミオリネとエアリアルを失ったスレッタが悲しさを振り切るように、気丈に学園生活を送る……という展開だった。ミオリネは、プロスペラとの約束通り、総裁選に向けた準備を進めるが、シャディクの台頭に焦りを見せる。ガンダム・シュバルゼッテが登場したことも話題になった。

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