弁護士ソドム:第5話 “渉”福士蒼汰に“美のカリスマ”真飛聖から弁護依頼

俳優の福士蒼汰さん主演の連続ドラマ「弁護士ソドム」第5話の一場面(C)テレビ東京
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俳優の福士蒼汰さん主演の連続ドラマ「弁護士ソドム」第5話の一場面(C)テレビ東京

 俳優の福士蒼汰さん主演の連続ドラマ「弁護士ソドム」(テレビ東京系、金曜午後8時)第5話が6月2日に放送される。

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小田切渉(福士さん)の身辺が慌ただしくなってきた。青柳孝介(古川雄輝さん)の取材で、14年前に宏(勝村政信さん)が翔子(高岡早紀さん)の事務所からUSBを持ち出していたことが判明。青柳の差し金で「“弁護士ソドムの黒い素顔」と題する渉の暴露記事が週刊誌に掲載される。

 “美のカリスマ”美作あかり(真飛聖さん)から弁護依頼が。出資金詐欺で訴えられているが、悪びれる様子も無い。珍しく依頼を断る渉だが、あかりの思わぬ一言で状況は一変し……?

 詐欺加害者専門弁護士を描くリーガルサスペンス。旧約聖書で悪徳の象徴「ソドム」と呼ばれる小田切渉(福士さん)は、詐欺師達の味方となって法廷で活躍するが、それはある目的のためだった、という物語だ。

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