昨年末に発表された「ミス東スポ2023」でグランプリに輝いた岡里捺李(おかざと・なつり)さん。それまで役者として、舞台を中心に活動してきた岡里さんは、29歳で一念発起し、グラビアに挑戦すると、1年弱で栄冠をつかんだ。「バイトしてたまに舞台に出てって感じだったので、周りから『すごくよかったね』と言ってもらえました」と笑顔を見せる岡里さんに話を聞いた。
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岡里さんは1992年10月4日生まれ、大阪府出身。グラビア挑戦のきっかけは「ミスヤングアニマル2022」のオーディションで、セミファイナリストとなった。
「突然、マネジャーさんから『ヤングアニマル』のオーディションはどうですかって言われて。断る理由もなかったですし、何か新しいことを始めないといけないと思っていたところだったので、応募だけならって感じで……」
その前から、役者の先輩から「グラビアとかやってみたら」と言われていたが、自分から「やりたいです」という勇気がなかったと振り返る岡里さん。グラビアの仕事のどんなところに魅力を感じているのだろうか。
「役者だけをやっていたときは、直接ファンの方と会う機会があまりなくて。でも、グラビアだと、撮影会とかイベントとか、直接話をする機会があるので、それも新鮮で面白いなって」
最初は恥ずかしさもあってか「どんな表情を見せて、どんな動きをしていいか分からなくて、アワアワしていました」と明かす岡里さんだが、一方で「いいチャレンジの機会をいただけたと思います」と感謝する。
「家族から『早く実家に帰ってきなさい』とずっと言われてきたのが、ここ1年くらいで『もう少し頑張ってみたら』に変わって。『ミス東スポ』に選ばれて、友達も喜んでくれたので、グラビアに挑戦してよかったです」
性格は明るくて、元気。体力にも自信があるといい、チャームポイントは「えくぼ」と「笑顔」という岡里さん。
「チャームポイントを聞かれると、いつも『えくぼ』って答えます。あと『笑顔がいいね』とよく言ってもらえるので、笑っておこうって(笑い)」
趣味は学生から続けているコスプレで、特技の洋裁で衣装もよく作るという。
「そのときどきに好きなアニメやゲームのキャラをって感じで、男の子女の子もやります。キャラの服を作るのも好きで、服がどんな素材でできているのか、どの布を使って作ろうかと考えているときがめちゃくちゃ楽しいです」
岡里さんがアニメやゲームと共に愛してやまないのがプロ野球の阪神タイガース。祖父も祖母も両親もファンで、「気がついたらタイガースのファンになっていた」と話す。
「試合は見られるときは見ていますし、今年は優勝だなって。毎年言っているのですが(笑い)」
生粋の“虎娘”の岡里さんだが、好きな選手は昔からずっと変わらず川崎宗則選手。阪神に在籍したことはないが、「私の野球の神様だと思っています」と声を弾ませる。
「守備もいいですし、足も速い。常に全力プレーで、左右に打ち分けられるバットコントロールがすごいなって。中学生の頃、プロ野球チップスカードを生徒手帳に入れて、持ち歩いていました。一発がなくても少しのチャンスで点をもぎとってくれる、小技で稼ぐ選手っていいですよね」
そんな岡里さんは、今後は役者業とグラビアの両立を目指す。
「お芝居は今も好きだし、グラビアも今、たくさんやらせてもらって楽しいので、両方続けたいなって思っています」
5月26日に発売された初のDVD作品「夏まつり」では、“家庭教師”に扮(ふん)しているという岡里さん。
「『夏に家にきてくれた家庭教師のお姉さん』という設定で。宮古島で撮影しています。宮古島は初めてで、キレイな海にも連れていってもらって、すごくテンション上がりました。普段、自分では選ばないような攻めた感じの水着や、設定は家庭教師なのですが、制服姿もあって。ちょっと恥ずかしい気持ちありつつ、楽しんでもらえたらうれしいです」
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